熱い想い・BALI新生紀
62回 2006/1/16(Mon)

ネットの拡がりに感謝です。
昨年の晩秋、バリ舞踊家の猪野尾猪洋美さんから初めてメールを頂きました。
「バリの芸能をバリで学び、バリ舞踊家もガムラン演奏家も単に日本で上演するだけではなく、独自の創作活動と意欲的に発表していらっしゃる方々の創作作品で公演のプログラムを構成します。当日会場のエントランスはギャラリーとして写真、絵画、工芸などを展示する予定です。」
私のHPを観てくださった猪野尾さんから参画のお誘いでした。
更に公演PR用の印刷物に私のバティックを採用して下さる光栄なお話。これを機に猪野尾さんとメールの交換が始まりました。
企画に賛同下さったrinkの管理人さんはトップページで情報を掲示して下さいました。
インドネシアと関わりながらそれぞれの分野で熱い思いを抱いて活躍されていらっしゃる皆様の作品とお人柄に接する機会に感謝をして、わくわくしながら上京します。
その公演は今週の21日に迫って来ました。
公演詳細はトップページのアドレスからご確認下さい。当日券もございます。




日向ぼっこ
61回 2006/1/4(Wed)

冬季間、南窓際の机は射し込む日差しが眩しくて午前中は使えなくなるので、植木鉢の日向ぼっこの場所にしています。
八つ頭(ヤツガシラ)の水栽培はあれ〜ッという間もなく、葉も広がりました。生徒さんのお一人がサトイモ科の葉と茎をモチーフにしたバティックを染めるためにクワズイモの植木鉢を購入して観察中とのこと。それじゃぁ、私はヤツガシラで観察を、と育て始めた訳です。
しっかり観察してからモチーフにすると、草花はのびのびと画面に広がります。成長過程をデッサンして観察力を養うのはとても重要です。
寒の入りなのに植木鉢はもそんな事とは関係なく気持ち良さそうに日向ぼっこをしています。




戌・いぬ・イヌ
60回 2005/12/30(Fri)

06年の干支は…ね・うし・たつ・み・と指折り数えて十二支の11番目。
私は毎年ゆっくり生きましょうと毎年「亀年」と決めていますが、来年は戌年ですね?(いぬ年)。
愛犬家の母の口癖は「犬の様に生きなさい」でした。
犬は喜怒哀楽がはっきりしていて時には理由があれば飼い主をも噛むこともある。自分自身の正義感を持ちなさい、と伝えたかったのでしょうか?
そうですよね、人間関係の中で正義感を通すのは勇気が要ります。大樹に寄りかかったまま生きると抜き足ならないことにもなります。マルク、まるく、そして丸く生きるのはもっと難しい世の中。
06年は亀年を返上して犬精神で暮らします。穏やかで正義が通じる年でありますように。




クリスマス色
59回 2005/12/19(Mon)

緑と赤はなんと暖かなクリスマスの色組み合わせなのでしょう。雪が降る札幌のクリスマスは白い雪とのコントラストで更に美しく見えます。
この冬の寒波と雪害の中で不謹慎と言われそうですが、雪景色にクリスマスカラーはお似合いです。
2度ばかりインドネシアでクリスマスを迎えたことがありますが、汗を拭いながら見る雪の綿は空しくさえ見えて、キーンと張り詰めた冷たい札幌の空気が恋しくなりました。
今年もまた街にはイルミネーションの輝きと共に赤と緑色
が溢れて寒い風景を暖かく彩っています。




積読・・・反省!
58回 2005/12/10(Sat)

多分、私は本を買っては積んで置くだけの同じ反省を一生繰り返しそうです。
家の近くに大型書店が移転オープン。外出の往復に立ち寄り平積みされたタイトルを読む。それだけでも今の時世を知った気分にもなったりして・・・、中途半端な情報で満足してはいけないのは重々知りながらですが。
場所をとる本の収納に困り、バティック関係以外の本は文庫本で出版されてから買う、と決めた筈なのに・・・ハードカバーの重みは未知の世界への重い扉の様で魅惑的、やっぱり買ってしまうのです。
メガネを取り替えただけが積読病の原因ではないのですが「積んだままでどうするの!どうするの!」と、云っているかの様にド〜ド〜ッと崩れ落ちる本の音が不気味な夜長です。





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